【大学生必見】バイトをやめてプログラミングで稼ぐべき3つの理由

こんにちは、みと(@mito_710_1)です!
今回は「【大学生必見】バイトをやめてプログラミングで稼ぐべき3つの理由」ということで書いていこうと思います

アルバイトが大変…
人に話せるスキルが欲しい…
何か新しいことを始めたいな…
そんな風に悩んでいる多くの大学生に見てほしい記事となっていますのでぜひご覧ください。
- WEB制作とは何か
- WEB制作を始めるメリット
- 大学生におすすめする理由
WEB制作って?
ここで言うWEB制作とは、インターネット上に公開されているWEBサイトを制作することを言います。
普段何気なく見ているお店のホームページだったり、旅行先の観光名所のサイトだったりを作る仕事ですね。
WebサイトはHTMLやCSSといった言語をコードエディターというアプリを使って記述し制作されます。
イメージとしてはプログラミングのような感じです。



HTMLとかプログラミングとか、なんだか難しそう…



ご安心ください!誰でもできる学習ロードマップを無料で公開しています!


こちらを参考に学習を進めていただければ独学でも月10万円は稼げるようになります!
一見覚えることが多そうですがしっかり学習すれば誰でもできるようになるのでぜひ参考にしてみてください。
WEB制作を始めるメリット
WEB制作を仕事とするメリットはこんな感じ
- 副業として簡単に始められる
- 時間に縛られない働き方ができる
- 継続したら誰でも稼げるようになる
ひとつずつ説明していきます!
1. 副業として簡単に始められる
WEB制作は誰でも気軽に始めることが出来ます。
その理由のひとつに、WEB制作をするにあたって決まった資格などが必要ないということが挙げられます。
「今日からWEB制作始めよう!」と思い立ったらその時点でWEB制作の学習は始められますし、極端な話をすると「自分はWEB制作者なんだ。」と思ったらあなたはもうWEB制作者なんですね。
実際はちゃんとWEB制作に必要なスキルを身につける必要がありますが(笑)
始めるのに資格などが必要ないという点で副業としてもかなり人気の高い分野になるわけですね。
2. 時間に縛られない働き方が出来る
WEB制作は在宅ワークができるので、「朝○時に会社に出勤して、一日△時間働いて、夜□時に帰宅する」といった典型的なサラリーマン形態の働き方をする必要がなくなります。
自身の生活の中で空いている時間を探して仕事をするフレックスタイム制の仕事ということですね。
これにより、課題に追われる学生や家事に専念する主婦の方など働きたいけどなかなかまとまった時間がとれない人でも本業の妨げになることなく収入を得ることができます。
3. 継続したら誰でも稼げるようになる
WEB制作はプログラミングのようなイメージと上でお話ししましたが、こう聞くとなんだか難しそうな感じに思えますね。
しかし実際には「あの大学を出ていないと分からない」といった高度・専門的な知識が必要とならないのはもちろんのこと、「文系理系関係なく」誰でも稼げるようになります。
プログラミングと聞くと理系じゃないと理解できないんじゃないの?とお考えになる方もいると思いますが、そんなことはありません。
WEB制作に必要なスキルを身につけるのにこれといった事前知識はひとつも必要なく、どちらかといえば「諦めずに学習を続けることができるか」が重要になってくるので、文系理系関係なくしっかりとスキルを身につければ誰でもWEB制作で収入を得られるということですね。
大学生にオススメする3つの理由
ではなぜ特に大学生にWEB制作をすすめるのか。
その理由がこちら
- 時間がある
- バイト代わりになる
- 面接の時のネタになる
ひとつずつ説明していきます!
1. 時間がある
大学生には「長期休み」が定期的にありますよね!
もちろん社会人にも夏休みなどはありますが、規模が違います。
大学によっては丸々2ヶ月も夏休みの所もありますし、春休みでも1ヶ月ほどはあったりします。
WEB制作の学習で「まとまって取れる時間」はかなり大切です。
継続してこつこつと日々の学習を積み上げていくことがWEB制作で稼げるようになるための一番の近道ということですね!
社会人になると何日も連続で自由気ままに使える時間を確保するのは大変です。
だからこそ時間のある学生のうちに「新しく何かを始める」ことが重要なんですね。
2. バイト代わりになる
こちらはかなりわかりやすい理由ですね。
文字通りアルバイトをやめてWEB制作で食いつないでいくことが可能になります。
WEB制作とアルバイトの大きな違いは、
- 自分の生活に合わせて仕事が出来る
- バイト先までの移動費・移動時間がかからない
ということです。
先ほどもお話ししたとおり、WEB制作はフレックスタイム制で仕事が可能なため、「仕事に生活を合わせる」アルバイトと違い「生活に合わせて仕事ができる」んですね!
これがどれだけ便利かはアルバイトをしている人なら容易に想像がつくと思います。
「○曜日の△時から□時までシフト希望しちゃったから予定開けとかなきゃ。」ということがなくなるので、急に用事ができたり体調が優れなくても支障が生じません。
また在宅ワークが可能なのでバイト先への移動費・移動時間がかからないというのも魅力的な点です。
とくに移動時間がかからないというのが大切で、一日に使える時間が限られている中、そのうちのいくつかを移動時間に費やすのは得策ではありません。
WEB制作を始めることで効率的な時間の使い方ができるようになります。
3. 就職面接のネタになる
大学生ならば大学卒業後に企業に就職を考えている人も多いはずです。
就職活動の時、面接で「大学生活で頑張ってきたことはありますか?」と聞かれたらなんと答えますか?
「私はアルバイトを頑張りました。接客を通して社会人としてのマナーを知ったり、お金が発生しているという事実から責任感をもって仕事に取り組む姿勢を身につけることが出来ました。」
「私はサークル活動を頑張りました。3年生の時にはサークル全体をまとめる役職につき、人を動かす力を養うことが出来ました。またその過程で助け合い、支え合っていく仲間の大切さを知ることが出来ました。」
かなり極端な例ですが、本当に何もせず惰性で学生生活を送っていた人は面接で話すネタもそこまで幅広くないでしょう。
そんな中、
「学生のうちに雇われではなく100%個人スキルで収入を得たいと思い、独学でプログラミングを学びアルバイトの代わりとして毎月収入を得ていました。プログラミングを学習することで論理的思考力が養われ、また稼げるだけのスキルを独学で身につける自走力や案件を取るための営業力が身につき、依頼主との仕事の打ち合わせから請求書の発行まで、学生の間に多くの貴重な社会経験をしてきました。仕事が軌道に乗ってからもクライアント様によりご満足いただけるよう自己研鑽を怠らず学習を積み重ね、長期的に学習に臨む姿勢を形成できたと思います。」
とか話している人がいたら面接官もなんだなんだと思うのは必然です。
「WEB制作を学んだ」というより、「学生のうちから自身の専門外のことにも興味を持ち、独学で学習をする姿勢」を伝えることがポイントですね!(笑)
大事なのは面接官に興味を持ってもらうこと。特殊な話題を出すことで「大勢いる中の一人」ではなく「明らかに目を引く特別な一人」にカウントされるよう早いうちから様々なネタを用意しておくと良いと思います。
まとめ
「大学生がWEB制作を学ぶべき3つの理由」ということでお話してきましたがいかがだったでしょうか。
学生のうちにWEB制作を学習しておくメリットが伝わったかと思います。
- 時間がある
- バイト代わりになる
- 面接の時のネタになる
何事もやらないで終わるよりは「試してみて違ったらやめる」のがいいんじゃないかなと個人的に思います。
興味がわいてきたらぜひ行動に移しましょう!
最後までご覧頂きありがとうございました!


コメント